Nov
28
開発生産性の未来:世界と日本の最前線事例から培うFour Keys向上〜ハイブリッドカンファレンス〜
GitHub Japan、グーグル・クラウド・ジャパン登壇!世界と日本の開発生産性向上事例を学ぶ!
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現地参加(東京・汐留)/オフライン限定セッションあり Free
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オンライン参加 Free
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(イベント開始時間の2時間前から終了時間まで、参加者のみに公開されます)
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Description
開発生産性の未来:世界と日本の最前線事例から培うFour Keys向上〜ハイブリッドカンファレンス〜
オフライン限定セッションでは、広木大地氏、GitHub Japan、グーグル・クラウド・ジャパン、ダイキン工業、セゾン情報システムズ、KINTOテクノロジーズ、ZOZO、マネーフォワードなどが登壇!
「Findy Team+」では、2023年10月19日に、第2回目となる「Findy Team+ Award 2023」を開催しました!
全38社の受賞企業を中心に、参加頂いた250企業2,500を超えるチームを通じて、開発生産性・開発者体験向上を目指す組織の広がりが感じられるイベントとなりました。
また、7月に開催した「開発生産性Conference」では、オフラインとのハイブリッドで総勢約1,700名に参加いただきました。
今回は、「Findy Team+ Award 2023」受賞企業の中から、多様なテーマで、"開発生産性向上を実現した具体的な事例"を集め、エンジニア組織づくりや、開発生産性や開発者体験の向上に向けた最先端のベストプラクティスが得られるカンファレンスを開催いたします。
【来場者限定コンテンツのご案内】
100名限定の先着順で、ファインディブースにお越しいただいた方に『オリジナル御守り』をプレゼントしています!
その他、登壇企業のノベルティブースや休憩時のコーヒーのご提供・ワークスペースなど、
楽しんでいただけるコンテンツもご用意しております!
🧷開催概要
開催日時:2023年11月28日(火) 12:00-17:35(開場 11:30~)
※当初ご案内していた時間から、30分前倒しとなります
開催場所:ベルサール汐留 + オンライン配信
参加費:無料
💻オンライン配信参加方法
お申し込み完了後のページにて視聴用のリンクを記載いたします。
こんな方におすすめ
- 開発生産性・開発者体験に向き合っていて、他社の事例や考え方について知見を広げたい方
- 開発生産性に向き合う他の企業やエンジニアと横のつながりを作りたい方
- 組織づくりにおいて具体的な取り組み手法に興味がある方
- 他社での生産性可視化・向上による変化状況を知りたい方
👉セッションテーマ
オフライン限定セッションでは、広木大地氏、GitHub Japan、グーグル・クラウド・ジャパン、ダイキン工業、セゾン情報システムズ、KINTOテクノロジーズ、ZOZO、マネーフォワードなどが登壇!
🧑🏫スピーカー&トークテーマ(順次、公開します)
『Developer Experienceの未来』
GitHub Japan Customer Success Architect
服部 佑樹(@yuhattor)
マイクロソフトにてソリューションアーキテクトとして7年間勤務した後、2023年から現職。 オープンソース文化やプラクティスを企業に取り入れ、組織内のサイロを取り除く「インナーソース」の推進にも注力している。この取り組みにより、非営利組織であるInnerSource Commonsファンデーションの理事を務め、世界的なインナーソースの発展に寄与している。
『Platform Engineering - 開発生産性を高めるためのプラットフォーム作りとは』
グーグル・クラウド・ジャパン合同会社 Application Modernization Specialist
内間 和季
金融機関でのシステム開発/運用を経験後、外資 IT ベンダーにて仮想基盤や Kubernetes のアーキテクチャ設計に関する技術コンサルティングを提供。Google Cloud では GKE や Cloud Run 等コンテナベースのアプリケーションプラットフォームに関する技術支援を行っている。
『アジャイルな価値観への変革〜大手開発組織によるDX推進〜』
株式会社レクター 代表取締役 日本CTO協会 理事
広木 大地(@hiroki_daichi)
2008年に株式会社ミクシィに入社。同社メディア開発部長、開発部部長、サービス本部長執行役員を務めた後、2015年退社。株式会社レクターを創業。技術経営アドバイザリー。著書『エンジニアリング組織論への招待』がブクログ・ビジネス書大賞、翔泳社技術書大賞受賞。一般社団法人日本CTO協会理事。朝日新聞社社外CTO。
『アジャイルな価値観への変革〜大手開発組織によるDX推進〜』
株式会社セゾン情報システムズ 開発本部 開発統括部 プロダクト開発部 部長
宇佐美 佑
1989年生まれ。埼玉県出身。芝浦工業大学卒業後、2011年に株式会社セゾン情報システムズに入社。 入社後は主にHULFT for Mainframeの開発に携わり、2020年よりHULFT、DataSpider、HULFT DataCatalogなどの開発を行うプロダクト開発部部長を務める。
『アジャイルな価値観への変革〜大手開発組織によるDX推進〜』
KINTOテクノロジーズ株式会社 取締役副社長
景山 均(@hito4_kageyama)
楽天にて、楽天グループのデータセンター・ネットワーク・サーバーなどのインフラやIDサービス・スーパーポイントサービス・メールサービス・マーケティングDWH・ネットスーパー・電子マネー・物流システムなどの開発を統括。 その後、ニトリのIT、物流システム領域責任者を経て、2019年6月にトヨタファイナンシャルサービスに入社。 デジタルIT部隊の立ち上げをゼロから実施。2021年4月より現職。
『経営目線での開発生産性の定義とアプローチ』
株式会社ZOZO 執行役員 兼 CTO
瀬尾 直利(@sonots)
会津大学を卒業後、米メリーランド大学大学院を修了。 光学機器メーカーにて組み込みシステムの開発に携わった後、2012年株式会社ディー・エヌ・エーに入社。 2019年SREスペシャリストとして株式会社ZOZOテクノロジーズ(現株式会社ZOZO)に入社。 2023年6月よりCTOに就任。現在は、執行役員 兼 CTOとして全社の技術戦略策定やエンジニア組織開発を推進。 社外活動として、Ruby、 Fluentdのコミッターを務める。
『経営目線での開発生産性の定義とアプローチ』
株式会社マネーフォワード VP of Engineering
高井 直人
大学を卒業後、ウェブベンチャーから大手システムインテグレータ、そしてレシピ検索サービスでの経験を積む。その後、株式会社マネーフォワードに入社し、 VP of Engineering として活躍中。エンジニアリング組織に関する制度設計や運用、新卒エンジニア採用、エンジニア評価など多岐に渡る組織的課題に取り組んでいる。プライベートではメカニカルキーボード愛好家としてキーボードの設計などを行なっている。
『CTOが語る、ビジネスグロースに向けた開発生産性向上への道すじ』
株式会社はてな CTO
大坪 弘尚(@motemen)
2008年、アプリケーションエンジニアとして株式会社はてなに新卒入社。うごメモはてな、Mackerelを始め、はてなの新サービス開発に数多く携わる。2012年より技術グループ チーフエンジニア、2016年にCTOに就任。 現在は技術組織のマネジメントに携わっている。
『CTOが語る、ビジネスグロースに向けた開発生産性向上への道すじ』
株式会社ユーザベース NewsPicks CPO/CTO 兼 プレミアム事業部長
文字 拓郎(@monzou)
シンプレクスにて、大手銀行や証券会社向けプロジェクトの開発責任者を多数経験し、NewsPicks 立ち上げ初期にエンジニアとして入社。一般ユーザー向けのプロダクト開発・新規事業立ち上げなどの推進後、2020 年から執行役員。2021 年から全社のプロダクト開発組織を管掌し、2022 年からはプレミアム事業部長も兼務。
『組織拡大フェーズにおけるペインと開発生産性向上の推進』
株式会社BuySell Technologies 取締役 CTO
今村 雅幸(@kyuns)
2006年ヤフー株式会社に入社。新規事業開発をリード。2009年に株式会社VASILYを創業し、取締役CTOに就任。200万人が利用するファッションアプリ「IQON」のプロダクト開発やエンジニアリング組織マネジメントをリード。2017年にVASILYをスタートトゥデイ(現ZOZO)に売却。会社統合とともに2018年4月、ZOZOテクノロジーズの執行役員に就任。CTOとしてZOZOのプロダクト開発やエンジニア採用・教育・評価などのエンジニアリング組織マネジメント、情報システム、セキュリティリスクマネジメントなど、幅広くDXを推進。2021年3月に株式会社BuySell Technologies取締役CTOに就任。日本CTO協会理事。
『組織拡大フェーズにおけるペインと開発生産性向上の推進』
Chatwork株式会社 執行役員 兼 プロダクト本部長
田中 佑樹
2013年にChatwork株式会社へジョインし、UI刷新プロジェクトのWebフロントエンド開発や外部向けREST API開発、メッセージ検索サーバー刷新など数多くのプロジェクトを担当。現在は執行役員兼プロダクト本部長として、組織改善のために尽力する。
『大手製造業のアジャイル開発促進』
ダイキン工業株式会社 テクノロジー・イノベーションセンター/ アジャイル内製化チーム/ スクラムマスター
谷尾 虎之介
2021年ダイキン工業に入社。アジャイル内製化チームに配属され、2年目からはQuality Controlエンジニアとして品質面でチームを主導する役割を担いつつ、社内向けのWebアプリを開発・運用を行う。開発者ながらスクラムによる開発フローやプロセスに対して強い改善意識を持ちながら業務に従事しており、現在はスクラムマスターのロールも兼任する。
ダイキン工業株式会社 テクノロジー・イノベーションセンター/ アジャイル内製化チーム/ チームリーダー
森鳰 武史(@SMycrow)
研究部門のデータサイエンス業務を経て、プロダクトの事業化まで一貫するためにアジャイル内製化チームを設立。その後、研究と開発をつなげる人材となるため、ITエンジニアとして働きながら博士号を取得。現在は、価値あるプロダクトを顧客に届けるために研究段階までDevOpsを拡張し、技術・組織課題の解決などを行っている。
【登壇概要】
我々は従来の開発体制に課題意識を持ち、アジャイル開発により事業課題を解決するため、基幹事業の業務効率化を皮切りに内製化チームを設立しました。
その後、新事業の立ち上げを実現し、継続的に事業価値を提供するため改善を繰り返してきました。
その中でチームの成長を検査するためにFour Keysを計測し、特に「ソフトウェア品質」を軸に生産性スコアを改善してきました。
非IT企業ならではの観点も含め、赤裸々に事例をお話しします。
『 1,000名のクリエイター組織 x 開発生産性』
合同会社DMM․com プラットフォーム事業本部 部長 / VPoE室 / アルファ室
石垣 雅人(@i35_267)
DMM.comにエンジニア職で新卒入社し、翌年からプロジェクトマネージャーを務める。 いくつかのプロダクトマネージャーを経て2020年、DMM.comの入り口である総合トップなどを管轄する総合トップ開発部の立ち上げを行い、部長を従事。 現在はプラットフォーム事業本部 第1開発部 部長 / VPoE室 / アルファ室を 兼務。DMMポイントクラブサービスの立ち上げからグロース、DMM .com の3 ,914万会員のID 基盤 ・個人情報を管轄する開発部の部長、DMM全体のエンジニア・デザイナー・PM組織の組織課題を解決するVPoE室 / アルファ室を兼務している。
【登壇概要】
DMM.comには、エンジニア、デザイナーを中心としたクリエイター組織が1,000名を超えてきました。チーム数は100チームを超える中で、組織を横断してクリエイター組織全体で生産性をどう考えているのか、何を可視化したか、可視化してどの課題にぶち当たったかを紹介できればと思います。
『海外エンジニア拠点の開発生産性マネジメント』
株式会社アンドパッド 執行役員 グローバル開発部部長 兼 ANDPAD Vietnam CTO
山下大輔(@daisuke0131)
大学卒業後、新卒で富士通の研究所に入所。 ファームウェア、 AI 、 Web サービス、 iOS/Android の開発に携わる。 ベンチャー企業に興味を持ったことを機に退所し、ビズリーチにジョイン。立ち上げメンバーとしてモバイル開発全般を担当。 その後、アンドパッドにジョインし、 Chief Mobile Officer に就任し主にモバイル開発を手掛けたのち、 CDO ( Chief Development Officer )に就任。 現在は、グローバル開発部部長 兼 ANDPAD Vietnam CTO 。
【登壇概要】
オフショア開発を経験している日本企業は多く存在していて、オフショア開発の失敗談を持つ人たちも多く最初スタートするときは自分も含めて良いイメージを持っている人は多くはなかった。ただ、ANDPADの開発チームは日本の枠を超えて活躍する人材を生み出していきたいし、最強のプロダクトを作るために日本という枠を飛び越えていくチャレンジを決断しました。私たちはANDPAD初の開発拠点としてベトナムを選択しました。
ソフトウェア技術の知識という面では日本とベトナムでは大きな違いはないですが、開発文化の違いやミスコミュニケーションなどは少なからず発生しました。そのような課題に向き合いながら、どのように開発チームを組成していったかの経験談を話していきたいと思います。
『開発生産性向上に向けた定量的なチーム目標設定のメリット』
株式会社モリサワ システム開発部門 シニアテックマネージャー
小室 貴史(@omuron)
業務アプリケーションのサーバサイドエンジニアを経て、自社サービスの開発に携われる点に魅力を感じ、2005年6月に株式会社モリサワに入社。現在は、開発組織の文化形成や技術方針の策定などを行いながら、テックリードとしてAWSのインフラ構築やバックエンドの取りまとめを行なっています。
GO株式会社 バックオフィス基盤部副部長
待鳥 了
GO株式会社にてバックオフィス基盤部副部長兼、開発GLを担当。大規模SNSの開発運用、大規模ソーシャルゲームの開発運用を経験し、PL含めたプロダクトマネジメントも経験。 国内・ベトナムEngineerも含めたマネジメント、キーワード広告などを考慮したシステム設計、日本初ネイティブXMLデータベースの開発に携わり関連文書検索エンジンの開発にも従事。
【登壇概要】
開発生産性指標の可視化にトライし始めたものの、チームの継続的な成長に向けて、どの様な指標を目標として設定すべきかは、慎重に議論されるべきテーマです。
そこで、実際に「Findy Team+」を用いて可視化した指標を基に、チーム目標を設定しながらチームマネジメントにトライした事例についてご紹介いたします。
目標設定における工夫や、定量目標を通じたチームの変化や今後のトライについて、GO株式会社、株式会社モリサワにお聞きします。
『ウォーターフォール開発における開発生産性向上』
株式会社viviON 開発部 開発チーム webユニット リーダー
松永 和也
2014年6月に株式会社エイシスに入社し、社内のさまざまなサービスの開発に従事。2021年12月にエイシスの親会社として設立された株式会社viviONに転籍。2023年4月からはリーダーとして、担当サービスの開発生産性の向上にも着手。
【登壇概要】
ウォーターフォール開発の現場における生産性の可視化と向上のための最初の一歩のアプローチについて紹介します。プルリクエストの細分化、レビュー通知の改善を通じて、プルリクエストがマージされるまでの時間の劇的な短縮と、メンバーのレビューへの意識改善を実現した経緯、また今後の課題として、数字に現れないデリバリーの停滞とプルリクエスト細分化の弊害についても考察します。
『受託開発組織におけるメンバー、チーム育成を促進する開発生産性可視化』
クラスメソッド株式会社 CX事業本部 アーキテクトチーム サーバーサイドエンジニア
髙橋 俊一(@shuntaka_jp)
新卒で金融系事業会社でWeb APIの開発業務を経て、2019年にクラスメソッドに入社。IoTやWebアプリのサーバーサイド受託開発に従事。2022年にアーキテクトチームに所属し、並行して開発生産性向上の取り組みに従事。
株式会社ゆめみ 執行役員/テクニカル・エバンジェリスト
桑原 聖仁(@kuwahara_jsri)
東京の大学院修士課程修了後、株式会社エスキュービズムに入社。以降、ECサイト新規構築・保守業務に携わり、プロジェクトマネージャーの経験も積む。その後、レプラホーン株式会社に転職。Webアプリケーション開発に従事した後、現在の株式会社ゆめみに転職。Node.jsでAPIの開発、フロントエンドチームのリードエンジニア・テックリード,チャレンジ取締役を経て,現在執行役員に就任。
【登壇概要】
開発生産性指標の可視化は、受託開発組織においても先進的なトライが始まっています。開発プロジェクトにおける生産性向上を通じて、クライアントやユーザーへの価値提供を強化していく事は重要なテーマの一つです。
そこで、「Findy Team+」のデータを基に、開発生産性可視化に取り組んでいるクラスメソッド株式会社、ゆめみ株式会社に、メンバー、チーム育成を促進する開発生産性可視化への取り組みや、受託開発組織ならでは難しさについてお聞きします。
『プロダクトマネージャーと協力して進める暗黙的不安駆動開発からの脱却』
株式会社カケハシ エンジニアリングマネージャー
笹尾 納勇仁
「沢山の埋もれた力を最大限に発揮できるようになれば、多くの人がもっと楽に成果を上げられる。」「チームが自律的に行動し無意識に成長できれば、最高のプロダクトやサービスを生み出せる。」の実現を常に目指すエンジニアリングマネージャー。 スタートアップのVPoEとして組織システム構築の再現性を上げたのちに、これまでの経験を大きな社会貢献に繋げるためにカケハシに参画。 エンジニアリングマネージャー以前はエンジニア兼マネージャーとして大手自動車会社のテレマティクス分野におけるWebアプリケーション開発や、開発・運用フレームワークの開発、アプリケーション配信プラットフォームの開発などに携わっていました。
【登壇概要】
開発チームの生産性向上を進めるにあたり、現状の開発プロセスの変更は避けて通ることができません。
この過程において大切なのは、メンバーが暗黙的に抱える不安から形作られた非効率なプロセスをなくすこと。
本セッションではチームの生産性を向上を目指し『リソース効率』に代表される暗黙的不安から生まれるプロセスから脱却するために、プロダクトマネージャーと共に解決に取り組んだ実例をいくつかお伝えしたいと考えています。
『開発生産性を測る新たなフレームワーク「SPACE」の定義と実践』
株式会社ワンキャリア テックリード
宇田川 涼平
大学を卒業後新卒で県庁に入り、土木系の公務員職に就職。その後、エンジニアになるべくスクールに通い、2020年9月にワンキャリアにジョイン。エンジニアとしてプロダクトを開発している傍ら、エンジニア組織全体の生産性を高めるプロジェクトのリーダーも務めている。
『開発生産性向上を通じた組織文化づくりへのアプローチ』
スタークス株式会社 執行役員 CTO 企画開発室
片居木 線
新卒でSI企業に入社し、組込系・業務系、Webアプリケーションと様々な開発に従事した後、フリーランスに。2017年4月よりスタークスにてクラウドロジの開発に参画。2018年7月には入社を決意しCTOに就任。以降、新卒採用を核とする組織において事業KPIに寄り添うべく、プロダクト開発組織の生産性向上に取り組む。
『開発生産性向上を通じた組織文化づくりへのアプローチ』
and factory株式会社 テックリード
松浦 直樹(@MatsuNaoPen)
大学卒業後、警視庁に奉職。IT業界に転職した後、SESで様々な現場を経験し2018年and factoryに入社。現在はプロダクトの運用開発を担当しつつ、データエンジニアリング、開発生産性の向上など複数のチームに携わっている。
『開発生産性向上を通じた組織文化づくりへのアプローチ』
and factory株式会社 テックリード
土井 大平(@dio2471)
フリーランスとしてiOS、Androidのアプリ開発、ゲーム開発、サーバー開発経験を積み、2019年and factoryに入社。社内のさまざまなマンガアプリ開発に従事。エンジニアとして新規開発に携わりながら、社内エンジニアの生産性を高めるプロジェクトにも所属している。
⚠️注意事項
- 視聴にあたって取得した個人情報(以下「本件個人情報」)の取扱については下記の「個人情報の取扱について」を必ずご確認ください。これらの事項に同意頂くことで、 開発生産性 Conference~After Findy Team+ Award2023~(以下「本イベント」)に参加頂けます。
- プログラムの内容・講演者・詳細タイムスケジュールなどは運営・登壇者の都合等により予告なく変更する場合があることを予めご了承ください。
- 本イベントでは、イベント当日に撮影した静止画や録画した動画(画面に表示された内容等も含む)をファインディ株式会社(以下「当社」)が運営するウェブサイト(ブログ・記事等を含む)、SNSアカウント等で利用する場合がございますので予めご了承ください。(個人が特定されないように配慮いたします)
- 本イベントへの参加の権利を第三者に譲渡することはできません。
- 性別/性的指向/障碍の有無/人種/宗教/年齢/容姿/体格/技術の選択に関わりなく、 誰もが気持ちよく参加できるようにご協力ください
- 参加用リンクは開催当日、参加確定者にconnpass経由で通知します
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本イベントへの参加に当たり、Findyに登録済みのデータを取得します。利用に関しては次のとおりとし、それ以外の目的で利用しません。
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- 本イベントの効果測定、改善のために行うアンケート送付のため。
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④本件イベントの個人情報に関するお問い合わせ
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📣主催
- 「Findy Team+」エンジニア組織のパフォーマンス最大化サービス : 5分のGitHub/GitLabデータ連携作業をしていただくだけで、DevOps指標(デプロイ頻度、変更のリードタイムなど)の計測や、開発プロセスにおけるボトルネックの特定、スプリント内の開発状況の見える化などにご活用いただけます。
- 「Findy」ハイスキルなエンジニアのプレミアム転職サービス : ハイスキルなエンジニアと企業をマッチングするプレミアム転職サービス。独自に開発した解析方法によりIT/Webエンジニアのスキルと、テック企業がエンジニアにとってどれだけ魅力的なのかを客観的に格付けし、両者をマッチングします。
- 「Findy Freelance」フリーランス・副業エンジニア向け単価保証型の案件紹介サービス : Findyのフリーランス・副業エンジニア向けサービス。IT/Webエンジニアの技術力をスキル偏差値化し、単価保証された案件のみご紹介します。
- 「Findy Global」: 国内外に居住の外国人エンジニアと企業のマッチングサービス。 インドや東南アジアを中心に国内で採用が難しいハイスキルなエンジニアに多数ご登録いただいています