Aug
24
ベストプラクティスから学ぶ!Four Keys向上へのトライ~夏の開発生産性LT Week~
ユニラボ×メドピア×SmartHR×モリサワ登壇!
Registration info |
オンライン参加枠(抽選は設定ミスのため、全員ご参加可能です!) Free
Standard (Lottery Finished)
LT公募枠(受付終了) Free
Standard (Lottery Finished)
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
夏の開発生産性LT Week~ベストプラクティスから学ぶ!Four Keys向上へのトライ~
※オンライン参加枠は先着順となります。イベント開催前までにお申し込みください。
抽選日がイベント当日となっていますが、お申し込みいただいた皆様にご視聴いただけます。紛らわしい表記となってしまい誠に申し訳ございません。
LT公募枠は8/15(火)に締切となります。
Findyでは、エンジニア組織支援クラウドFindy Team+をリリースし、エンジニア組織づくりや開発生産性の可視化を通じたパフォーマンスの最大化支援に取り組んでいます。
2023年7月13日(木)に開催した開発生産性Conferenceでは1600名を超える申込があり、
開発生産性/生産性の可視化に対するニーズの盛り上がりを感じられます。
その中でも、開発生産性向上への取り組み事例を聞き、より多くの知見を得たいという声から、夏の開発生産性LT Weekを開催することとなりました!
記念すべき第1回は、開発生産性に想いを持たれている、株式会社ユニラボ/末澤さん、メドピア株式会社/榎本さん、株式会社SmartHR/高倉さんに登壇いただきます。
LTの後にはQAタイムも設けますので、インタラクティブに各社の取り組みを学ぶことで、
自社における開発生産性向上へのヒントが得られるようなイベントとなります!
開発生産性向上に関して課題を抱えているマネジメントレイヤの方々、改善に取り組む予定があるマネージャーの方、将来的に開発生産性が高い組織づくりを志向されているCTO・VPoEの方など、ご興味ある方は、ぜひご参加ください。
🧑🏫夏の開発生産性LT Weekとは
エンジニア組織の開発生産性向上に向けて取り組まれている企業様を讃えるべく、3週連続のLTイベントを開催します!
- 第1回 8/24(木)「ベストプラクティスから学ぶ!Four Keys向上へのトライ」
- 第2回 8/29(火)「どう評価する?目標設定へのトライ」
- 第3回 9/5(火)「どう考えるべき?ビジネスアウトカム向上へのトライ」
各テーマ毎、各社における具体的な事例をお話しいただきます!
開発生産性向上への取り組みを発信いただくことで、開発者体験を良くするための具体的な取り組みなどを、参加者の皆様に届けていただきます!
⭐公募LT枠について【イベントレポート作成します!】
スピーカーを公募します!
※満枠となりました!ご応募いただきありがとうございました!
LTのお時間は7-8分+質疑応答の合計10分枠です。
後日、本イベントでの発表内容をイベントレポートとして作成させていただきます。
※ LT登壇枠にお申し込みの際は、申し込み時に必要な情報(連絡用SNSアカウント/LTテーマ:仮でOK)もアンケートにご記入ください!
イベントレポート例:https://blog.findy-team.io/posts/developer-productivity-03/
初めてのLTも大歓迎です!お気軽にお申し込みください!
👉当日のコンテンツ
時間 | セッションタイトル | スピーカー |
---|---|---|
12:00〜12:10 | オープニング・ご挨拶 | |
12:10〜12:20 | LT① 「開発生産性を高めるために実践しているナレッジの紹介」 | 株式会社ユニラボ/末澤 尚也 |
12:20〜12:30 | LT②「Faster Pull Request Reviews 〜ハイパフォーマンスチームへの道〜」 | メドピア株式会社/榎本 敏丸 |
12:30〜12:40 | LT③「featureチーム単位でのFindyTeam+との付き合い方」 | 株式会社SmartHR/高倉 拓也 |
12:40〜12:50 | LT④「DevOpsの推進からのFour Keysの計測へ」 | 株式会社モリサワ/小室 貴史 |
12:50〜13:00 | クロージング |
※LTの順番や内容は変更の可能性があります、ご了承ください。
こんな方におすすめ
- 開発生産性向上に取り組む予定があるマネージャーの方
- 将来的に開発生産性が高い組織づくりを志向されているCTO・VPoEの方
- 他社での生産性可視化に至る経緯〜可視化前後の生産性の状況を知りたい方
- Findy Team+の活用法を知りたい方
スピーカー
スピーカー①
末澤 尚也[@deliku0306]
株式会社ユニラボ
リードエンジニア
2020年ユニラボ入社。
既存システムのIaC化、新規事業のインフラ基盤構築を経て、フルリプレイスプロジェクトに参画し、2022年春完遂。
現在はリードエンジニアとしてアイミツのプロダクト開発、推進、プロダクトの価値向上に従事。
スピーカー②
榎本 敏丸[@toshimaru_e]
メドピア株式会社
集合知プラットフォーム事業部 基盤開発グループ グループリーダー
SI、海外・国内スタートアップを経て2019年メドピアに入社。
現在は基盤開発グループでグループリーダー兼技術負債解消プロジェクトのリードエンジニアを務めている。
スピーカー③
高倉 拓也
株式会社SmartHR
プロダクトエンジニア
新卒でマッチングアプリを運営する会社に入り、エンジニアとしてのキャリアをスタート。
SmartHRには2022年に入社。
バックエンドをメインに開発を行なってます。「チームでいかにいいものを作るか」を考えることが好きです。
スピーカー④
小室 貴史[@omuron]
株式会社モリサワ
システム開発部門 シニアテックマネージャー
業務アプリケーションのサーバサイドエンジニアを経て、
自社サービスの開発に携われる点に魅力を感じ、2005年6月に株式会社モリサワに入社。
現在は、開発組織の文化形成や技術方針の策定などを行いながら、テックリードとしてAWSのインフラ構築やバックエンドの取りまとめを行なっています。
諸注意
- 当日の配信先は当イベントの参加者のみにメール経由で連絡します
- 参加される際はご自身の音声をミュートにしてご参加ください
- 性別/性的指向/障碍の有無/人種/宗教/年齢/容姿/体格/技術の選択に関わりなく、 誰もが気持ちよく参加できるようにご協力ください
- 競合企業およびその関連会社の方、同業他社、個人の方からのお申込みはご希望に添えない場合がございますので、予めご了承ください。
- イベントの様子・内容をまとめ、後日レポートとして公開させていただきます。
- イベント参加時に入力いただいた情報は、以下に基づき扱います。
参考リンク
- Findy Team+ Award
- 昨今、エンジニアのリモートワークの浸透や採用競争激化など、エンジニア組織を取り巻く環境の変化に伴い、マネジメント難易度が上がる中、より良い開発者体験を実現するためには、データを活用した定量的なマネジメントが重要なファクターであると考えました。イノベーションの中核を担う、すべてのエンジニア組織における開発者体験向上への一助となるべく、開発生産性が優れたエンジニア組織を称える「Findy Team+ Award」を開催。
主催・運営
- 「Findy Team+」エンジニア組織のパフォーマンス最大化サービス : 5分のGitHub/GitLabデータ連携作業をしていただくだけで、DevOps指標(デプロイ頻度、変更のリードタイムなど)の計測や、開発プロセスにおけるボトルネックの特定、スプリント内の開発状況の見える化などにご活用いただけます。
- 「Findy」ハイスキルなエンジニアのプレミアム転職サービス : ハイスキルなエンジニアと企業をマッチングするプレミアム転職サービス。独自に開発した解析方法によりIT/Webエンジニアのスキルと、テック企業がエンジニアにとってどれだけ魅力的なのかを客観的に格付けし、両者をマッチングします。
- 「Findy Freelance」フリーランス・副業エンジニア向け単価保証型の案件紹介サービス : Findyのフリーランス・副業エンジニア向けサービス。IT/Webエンジニアの技術力をスキル偏差値化し、単価保証された案件のみご紹介します。
- 「Findy Global」: 国内外に居住の外国人エンジニアと企業のマッチングサービス。 インドや東南アジアを中心に国内で採用が難しいハイスキルなエンジニアに多数ご登録いただいています