機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース特集ページ をご確認ください。

このエントリーをはてなブックマークに追加

Jun

20

【メルカリ×DeNA】何を計測すべき?開発生産性可視化のWhy-What-How

開発生産性可視化の具体的な取り組みを、メルカリさんとDeNAさんにお聞きします

Registration info

参加枠

Free

FCFS
578/600

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

【メルカリ×DeNA】何を計測すべき?開発生産性可視化のWhy-What-How

Findyでは、エンジニア組織支援クラウドFindy Team+ をリリースし、エンジニア組織づくりや生産性の可視化を通じたパフォーマンスの最大化支援に取り組んでいます。

昨今では開発生産性を定量化する指標として、GoogleのDevOps Research and Assessment(DORA)プロジェクトによる研究で提唱された”Four Keys”指標がトレンドになりつつあり、開発生産性・効率の維持・向上をミッションに掲げて取り組む組織が増えてきています。

一方で、「どの指標をどうやって計測したら良いかがわからない」「開発生産性に取り組むことで得られる成果がイメージできない」「そもそも開発生産性に取り組める工数がない」といったように、開発生産性に対する重要性を認識しつつも、可視化の方法がわからなかったり、取り組みイメージがもてずに具体的な施策実行にまで至らないケースも多く聞かれています。

そこで、Developer productityを重要なKPIと考えDevStats Projectを進める、株式会社メルカリPlatform DXチームの星野様と、dev-vitalチームとしてプロジェクトの健康状態の可視化と予防を推進する、株式会社ディー・エヌ・エー品質本部品質管理部SWET第二グループの片山様・田熊様をお呼びし、開発生産性向上に向けた「可視化の取り組み・背景」や「何を指標として、どのように計測しているのか?」等について、パネルディスカッション形式でお伺いしていきます。

エンジニア組織における開発生産性に対して課題感・興味を抱いている方や、今後、エンジニア組織づくりを推進・検討される方など、ご興味ある方は、ぜひご参加ください。

トークテーマ

  • 開発生産性”可視化”の背景・課題
  • 開発生産性”可視化”を担うチームの体制
  • 開発生産性”可視化”における計測指標と測定方法
  • 開発生産性”可視化”の取り組みによる成果
  • 開発生産性”可視化”における、今後の取り組み方針

こんな方におすすめ

  • VPoE、CTO、エンジニアリングマネージャーなど、エンジニア組織作りを担当している方
  • 開発生産性の可視化・向上に取り組みたい/取り組んでいる担当メンバー
  • エンジニア組織作りに力を入れていきたい企業の経営者
  • プロダクトマネージャーなど、エンジニア組織と関わりがある方

スピーカー

株式会社メルカリ Platform DXチーム 星野将

2017年にメルカリに入社。Individual Contributorからスタートし、Engineering ManagerとしてMicroservice migrationに携わる。またTechnical Product Managerとして安心・安全なFeature Releaseを遂行。今はまたSoftware EngineerとしてPlatform DX Teamに所属。昔から一貫して、開発の無駄をなくし,開発効率を上げられるエンジニアを目指している。

株式会社ディー・エヌ・エー 品質本部品質管理部SWET第二グループ 片山大樹

2020年DeNAに入社。SWETグループでiOSアプリを中心とした自動テストのサポートを行う。直近はAgile Testingのサポートやチームの健康状態可視化にも取り組んでいる。

株式会社ディー・エヌ・エー 品質本部品質管理部SWET第二グループ 田熊希羽

2018年にDeNAに入社。SWETグループで主にAndroidアプリへの自動テスト導入やサポートを行っている。 2020年よりPococha事業部を兼務し、PocochaのAndroidアプリの開発を担当。2021年よりSWET dev-vitalチームでプロジェクトの健康状態の可視化に取り組んでいる。

※Android ロボットは、Google が作成および提供している作品から複製または変更したものであり、クリエイティブ・コモンズ表示 3.0 ライセンスに記載された条件に従って使用しています

諸注意

  • 当日の配信先は当イベントの参加者のみにメール経由で連絡します
  • 参加される際はご自身の音声をミュートにしてご参加ください
  • 性別/性的指向/障碍の有無/人種/宗教/年齢/容姿/体格/技術の選択に関わりなく、 誰もが気持ちよく参加できるようにご協力ください
  • エージェントの方や営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください
  • イベント参加時に入力いただいた情報は、以下に基づき扱います。

ファインディ株式会社 プライバシーポリシー

参考リンク

  • Findy Team+ Award
    • 昨今、エンジニアのリモートワークの浸透や採用競争激化など、エンジニア組織を取り巻く環境の変化に伴い、マネジメント難易度が上がる中、より良い開発者体験を実現するためには、データを活用した定量的なマネジメントが重要なファクターであると考えました。イノベーションの中核を担う、すべてのエンジニア組織における開発者体験向上への一助となるべく、開発生産性が優れたエンジニア組織を称える「Findy Team+ Award」を開催。

主催・運営

ファインディ株式会社

Feed

yuya_yamaguchi

yuya_yamaguchiさんが資料をアップしました。

06/21/2023 10:53

yuya_yamaguchi

yuya_yamaguchi published 【メルカリ×DeNA】何を計測すべき?開発生産性可視化のWhy-What-How.

06/02/2023 14:06

【メルカリ×DeNA】何を計測すべき?開発生産性可視化のWhy-What-How を公開しました!

Ended

2023/06/20(Tue)

12:00
13:00

Registration Period
2023/06/02(Fri) 14:06 〜
2023/06/20(Tue) 13:00

Location

オンライン

オンライン

オンライン

Attendees(578)

atsushi

atsushi

【メルカリ×DeNA】何を計測すべき?開発生産性可視化のWhy-What-How に参加を申し込みました!

Saito

Saito

【メルカリ×DeNA】何を計測すべき?開発生産性可視化のWhy-What-How に参加を申し込みました!

daichi_watanabe

daichi_watanabe

【メルカリ×DeNA】何を計測すべき?開発生産性可視化のWhy-What-How に参加を申し込みました!

TakayukiKizaki

TakayukiKizaki

【メルカリ×DeNA】何を計測すべき?開発生産性可視化のWhy-What-How に参加を申し込みました!

KosukeKato

KosukeKato

【メルカリ×DeNA】何を計測すべき?開発生産性可視化のWhy-What-How に参加を申し込みました!

わたぽん

わたぽん

【メルカリ×DeNA】何を計測すべき?開発生産性可視化のWhy-What-How に参加を申し込みました!

ysj

ysj

【メルカリ×DeNA】何を計測すべき?開発生産性可視化のWhy-What-How に参加を申し込みました!

hyqa

hyqa

【メルカリ×DeNA】何を計測すべき?開発生産性可視化のWhy-What-How に参加を申し込みました!

Motonori Iwata

Motonori Iwata

【メルカリ×DeNA】何を計測すべき?開発生産性可視化のWhy-What-How に参加を申し込みました!

mori_ryuji

mori_ryuji

【メルカリ×DeNA】何を計測すべき?開発生産性可視化のWhy-What-How に参加を申し込みました!

Attendees (578)

Canceled (9)