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3月

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どうアプローチすべき?開発生産性向上への取り組み前後の課題解決プラクティス

開発生産性向上の取り組み前の課題から実際の学びまで、ログラス社、スマートショッピング社にお聞きします

どうアプローチすべき?開発生産性向上への取り組み前後の課題解決プラクティス
ハッシュタグ :#開発生産性_findy
募集内容

参加枠

無料

先着順
102/150

申込者
xhwn
g18nek0
gen
taroy
Daiki Suyama
usagisan2020
tooka_91
Kazumichi Yamamoto
モーリ
toshichanapp
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開催日時
2023/03/02(木) 12:00 ~ 13:00
募集期間

2023/02/21(火) 11:55 〜
2023/03/02(木) 13:00まで

会場

オンライン

オンライン

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

イベントの説明

Findy Team+導入企業に聞く!何からはじめる?開発生産性向上への取り組み前後の課題解消プラクティス

Findyでは、エンジニア組織支援クラウドFindy Team+をリリースし、エンジニア組織づくりや生産性の可視化を通じたパフォーマンスの最大化支援に取り組んでいます。

昨今では開発生産性を定量化する指標として、GoogleのDevOps Research and Assessment(DORA)プロジェクトによる研究で提唱された”Four Keys”指標がトレンドになりつつあり、開発生産性・効率の維持・向上をミッションに掲げて、行う組織が増えてきています。

今回は、Findy Team+導入企業である株式会社ログラス様と株式会社スマートショッピング様をお招きして、実際の開発生産性向上に関する取り組みについて、パネルディスカッション形式でお伺いしていきます。

エンジニア組織における開発生産性向上に対して課題感・興味を抱いている方や、開発生産性向上を推進・検討されている方など、ご興味ある方は、ぜひご参加ください。

トークテーマ

・開発チームの体制やミッションは?
・開発生産性を測定し始めた背景や目的は?
 └全社的な方針
 └開発組織におけるFour Keys可視化ニーズ etc
・取り組み開始タイミングで直面した課題は?
 └経営陣からの理解獲得
 └メンバー間の熱量の差分 etc
・なんの指標をなぜ計測し、向上を図っているか?
 └デプロイ頻度
 └変更のリードタイム
 └PRオープンからクローズまでのリードタイム etc
・取り組みを通じて感じている困難・課題感について
 └3ヶ月かけた取り組みが、実際の数値改善に繋がった
 └メンバー間での目線を揃える取り組みにより、文化が醸成されていった
・開発生産性向上における今後の取り組み方針は?
 └新たな開発手法を採用し、開発スピードを更に向上
 └開発組織に留まらないスコープで、価値提供スピードを追求

こんな方におすすめ

  • VPoE、CTO、エンジニアリングマネージャーなどエンジニア組織作りを担当している方
  • 開発生産性向上に興味・関心があるが、組織内での推進が上手く行っていない方
  • 自社の開発生産性の高さをPRしていきたい組織長
  • エンジニア組織作りに力を入れていきたい企業の経営者

スピーカー

株式会社スマートショッピング CTO 長島 圭一朗


株式会社シーエー・モバイルにて複数のECサイトの開発、複数のソーシャルゲーム・SNSプラットフォームの立ち上げおよび企画・開発責任者を歴任。その後CyberAgent America,inc.でUS向けのスマホゲーム、スマホアプリの企画/開発を担当。帰国後株式会社サイバーエージェントの新規アドテクノロジー事業立ち上げ、開発責任者を務める。2014年、株式会社スマートショッピングに参画。

株式会社ログラス Engineering Manager 松岡 幸一郎


2020年9月よりログラスにジョイン。DDDやスクラム、XPといったアジャイル手法を探求して発信。現在はEMとしてシステムコーチング(組織向けコーチング)を学びながら生産的な組織のスケーリングを探求中。

諸注意

  • 当日の配信先は当イベントの参加者のみにメール経由で連絡します
  • 参加される際はご自身の音声をミュートにしてご参加ください
  • 性別/性的指向/障碍の有無/人種/宗教/年齢/容姿/体格/技術の選択に関わりなく、 誰もが気持ちよく参加できるようにご協力ください
  • エージェントの方や営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください

参考リンク

  • Findy Team+ Award
    • 昨今、エンジニアのリモートワークの浸透や採用競争激化など、エンジニア組織を取り巻く環境の変化に伴い、マネジメント難易度が上がる中、より良い開発者体験を実現するためには、データを活用した定量的なマネジメントが重要なファクターであると考えました。イノベーションの中核を担う、すべてのエンジニア組織における開発者体験向上への一助となるべく、開発生産性が優れたエンジニア組織を称える「Findy Team+ Award」を開催。

主催・運営

ファインディ株式会社

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フィード

bachio178

bachio178 さんが どうアプローチすべき?開発生産性向上への取り組み前後の課題解決プラクティス を公開しました。

2023/02/21 11:55

Findy Team+導入企業に聞く!開発生産性向上への取り組みにおける困難と学び を公開しました!

終了

2023/03/02(木)

12:00
13:00

募集期間
2023/02/21(火) 11:55 〜
2023/03/02(木) 13:00

会場

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参加者(102人)

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Findy Team+導入企業に聞く!開発生産性向上への取り組みにおける困難と学び に参加を申し込みました!

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Kazumichi Yamamoto

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キャンセルした人(3人)