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Mar

9

"良い開発者体験"にむけた国内/海外のアーキテクチャLT会 AWS編

シリコンバレーのスタートアップからメガベンチャーのアーキテクチャに迫る!

Organizing : ファインディ株式会社

Hashtag :#AWS_findy
Registration info

無料参加枠(オンライン)

Free

Attendees
349

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

✍️概要

DevOps Research and Assessment(DORA)チームによるDevOpsの技術に関する能力の1つにもあるアーキテクチャ。 デプロイ頻度を上げていくための1つの手段として開発者体験を向上させるというものがあります。

開発者体験を向上させ、生産性を上げていく取り組みはフェーズや業界によっても異なりますが、どういう視点で取り組みをしているのかは自社に活かせる点もあります。

今回は、運用しやすいアーキテクチャや、リリース速度を上げるためのマイクロサービス化、など各社がどういう意思決定でそのアーキテクチャを選択したのか、またその選択によって開発者体験は向上したのか?についてお話しいただきます。

🕛タイムテーブル

時間 セッションタイトル スピーカー
12:00 オープニング・ご挨拶
12:05 『海外アーキテクチャトレンド』 Amazon Web Services Japan (@_hariby)
12:15 LT①『複数の外部接続環境で仕様の異なるIncoming Webhookを統一的に扱うためのアーキテクチャ』 株式会社LayerX (@shnjtk)
12:25 LT②『70人の開発者体験を支えるNewsPicksのAWS アーキテクチャ』 株式会社ニューズピックス(@integrated1453)
12:35 LT③『モノレポによるマイクロサービスアーキテクチャの開発運用』 MODE, Inc.(@banana_umai)
12:45 LT④『後方互換性を気にしないで開発できる治験プラットフォームのアーキテクチャ』 サスメド株式会社(@tomomoto_LV3)
12:55 Q&A
13:10 クロージング

※LTの順番や内容は変更の可能性があります、ご了承ください。

🧑‍💻こんな方におすすめ

  • インフラエンジニア、SREにて他社のアーキテクチャを知りたい方
  • 開発者体験という観点でアーキテクチャにおける他の企業の取り組みを知りたい方
  • 設計に興味があるエンジニア

☑️イベントのゴール

  • 各社の事例がわかって参考になった、自社に活かしていこうと思った
  • 今後の課題を見据えて今の自社のアーキテクチャが最適かどうかを検討していこうと思った

🎁参加方法とプレゼント企画

お申し込みいただいた方へ視聴用リンクをお渡ししています。

※視聴にはFindyへのログインが必要です。

当日参加後アンケート回答者の中から抽選で、Findy特製Anker充電器を3名の方にプレゼント差し上げます。

🎤登壇者

🗣️スピーカー

Keynote



Yoshitaka Haribara (@_hariby))
Amazon Web Services Japan
Sr. ML/Quantum Startup Solutions Architect
東京大学 大学院 情報理工学系研究科 博士課程 修了後、2018年に新卒 Solutions Architect (SA) として AWS Japan 入社。 以来、機械学習や量子コンピューティングの専門性を活かしてスタートアップ担当 SA として活動。大阪府出身、趣味はドラム。

LT①




高江 信次 (@shnjtk)
株式会社LayerX
バクラク事業部 バクラクビジネスカード EM兼TechLead
2019年12月にLayerXにジョイン。バクラク事業の立ち上げから参画し、主にインフラの開発・運用を担当。 現在はバクラクビジネスカードの開発チームマネージャーとTechLeadを兼任し、インフラからアプリ開発に軸足を移して事業開発を推進。

LT②




安藤 裕紀 (@integrated1453)
株式会社ニューズピックス
SRE Unit リーダー
SIerのインフラエンジニアとして大企業の技術支援を経験し、2021年10月よりNewsPicksに参画。現在はSREチームのプレイングマネージャーとしてサイト信頼性と開発者体験の向上を牽引している。

LT③



島川 悠太 (@banana_umai)
MODE, Inc.
Tech Lead
Web/Tech系のスタートアップ企業数社でSWE/EM/PdMなどの役割でプロダクト開発を経験し、2019年に MODE, Inc. に入社。現在はBusiness IoTサービスのバックエンドシステムの開発運用を主に担当。

MODEではマイクロサービスアーキテクチャを効率的に開発運用することを目的としてモノレポによるコードベースの管理を行っています。モノレポによるメリット・デメリットや具体的にどのように開発を行っているか、また、AWS CodePipelineを用いたリリースプロセスがどのように管理しているか等についてもお話しします。

LT④



本橋 智光 (@tomomoto_LV3)
サスメド株式会社
CTO
SUSMEDのCTO。SIerの研究員、Web系企業の分析者を経て現職。基盤・アプリ・機械学習・数理最適化等幅広くこなす。前処理大全の執筆、システム制御情報学会奨励賞・KDD Cup2015 2ndなど受賞。

⚠️諸注意

  • 参加用リンクは開催当日、参加確定者にconnpass経由で通知します
  • エージェントの方や営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください
  • 性別/性的指向/障碍の有無/人種/宗教/年齢/容姿/体格/技術の選択に関わりなく、 誰もが気持ちよく参加できるようにご協力ください
  • 当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
  • イベント参加時に入力いただいた情報は、以下に基づき扱います。
    ファインディ株式会社 プライバシーポリシー

📣主催・運営



ファインディ株式会社

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Akira-yamadaさんが資料をアップしました。

03/09/2023 14:53

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03/09/2023 14:51

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Akira-yamadaさんが資料をアップしました。

03/09/2023 14:50

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Akira-yamadaさんが資料をアップしました。

03/09/2023 14:49

Ended

2023/03/09(Thu)

12:00
13:30

You cannot RSVP if you are already participating in another event at the same date.

Registration Period
2023/02/15(Wed) 19:01 〜
2023/03/09(Thu) 13:30

Location

オンライン

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良い開発者体験のための国内/海外のアーキテクチャ AWS編 に参加を申し込みました!

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