機能改善 領収データ発行機能にてインボイス制度の書式での出力に対応しました。 詳しくはこちらをご覧ください。

新機能 参加者によるイベント出席機能をリリースしました。今までは主催者による出席管理機能はありましたが、大規模イベント等での受付処理が大変とのフィードバックをいただいてました。今後はイベント作成時に発行される「出席コード」を会場現地や配信で共有してもらうことで、参加者自身でイベント出席登録を行うことができるようになります。これにより受付処理が容易になりますので、イベント主催者の皆様はぜひご活用ください。詳しくはこちらのニュース特集ページ をご確認ください。

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Nov

10

顧客提供価値を高めるための技術的負債への向き合い方

Organizing : ファインディ株式会社

Registration info

参加枠1

Free

Attendees
384

参加者への情報
(参加者と発表者のみに公開されます)

Description

✍️概要

技術的負債は、ある程度成長したサービスであれば抱えるのは少なからず起きてしまいます。一方で、技術的負債が溜まりすぎると、開発者体験は低下し、非効率な開発、リリースまでにかかる時間が伸びてしまい顧客への価値提供のスピードは落ちてしまいます。また、最悪の場合、エンジニアの離職に繋がるといった結果につながることもあります。

いずれは向き合わなければいけない負債に対してどこからどのように向き合うのが良いのか。

本イベントでは、一度は大きな技術的負債の解消に向き合い乗り越えたお二人をお招きして、大きな技術的負債に対して技術的にどのようなアプローチをしてきたのか、今後向き合い続けていくための技術的な取り組みについてお話しいただきます。

参加者の方には明日からの技術的負債に対しての向き合い方に活きるTIpsを持ち帰ってもらうことを目指します。

🕛タイムテーブル

時間 セッションタイトル
12:00 ~ 12:10 オープニング・ご挨拶
12:10 ~ 12:25 技術的負債として最初に向き合ったもの
12:25 ~ 12:40 負債における技術構成と解消への取り組み方
12:40 ~ 12:50 今後に向けての技術的アプローチ
12:50 ~ 13:00 Q&A

🧑‍💻こんな方におすすめ

  • スタートアップからメガベンチャーにて負債を前提として開発をすすめ向き合っている方
  • すでに技術的負債の解消、リファクタリングに取り組んでいるエンジニア
  • テックリードやEMという立場で、組織的に技術的負債の解消に取り組んでいる人、または取り組んで行きたいと考えている人

☑️イベントのゴール

  • 現状で技術的負債の解消に向き合っている、テックリード、EM、ミドルマネジメントのエンジニアの方々が、技術的負債に対しての技術的・組織的なアプローチ方法がわかること
  • 今後技術的負債に対してどのように向き合っていくのかについての知見を得られること

🎤登壇者

🗣️スピーカー



伊藤 直也さん @naoya_ito
株式会社一休
執行役員 CTO
青山学院大学大学院博士課程前期修了後、新卒でニフティ株式会社に入社し、ブログサービス「ココログ」を開発。その後、株式会社はてなの取締役CTOに就き、はてなブックマークの開発などを主導した。フリーランスでの活動などを経て、2016年4月、一休の執行役員CTOに就任。

<著者参考記事> リモートでむしろ生産性が上がったエンジニア組織の作り方を一休 CTOの伊藤さんに聞いてみた



今村 雅幸さん @kyuns
株式会社BuySell Technologies
取締役 CTO
2006年ヤフー株式会社に入社。Yahoo! FASHIONやX BRANDなどの新規事業開発に従事。 2009年に株式会社VASILYを創業し、取締役CTOに就任。200万人が利用するファッションアプリ「IQON」のプロダクト開発やエンジニアリング組織をリード。 2017年にVASILYをスタートトゥデイ(現ZOZO)に売却。会社統合とともに2018年4月、ZOZOテクノロジーズの執行役員に就任。CTOとしてZOZOのプロダクト開発やエンジニア採用・教育・評価などのエンジニアリング組織マネジメント、情報システム、セキュリティリスクマネジメントなど、幅広くDXを推進。2021年4月株式会社BuySell Technologiesの取締役CTOに就任。

<著者参考記事> Googleの評価制度を参考にした失敗から学ぶ、自社の文化に寄り添った評価制度のエンジニア組織とは?

モデレーター

佐藤 将高/(ファインディ株式会社 取締役CTO)@ma3tk



東京大学 情報理工学系研究科 創造情報学専攻卒業後、グリーに入社し、フルスタックエンジニアとして勤務する。
2016年6月にファインディ立上げに伴い取締役CTO就任。
<参考記事>:「データを活用した目標設計と運用にトライした1年間を振り返ってみた

💻参加方法

Findyマイページ経由でご参加ください

専用URLからFindyマイページに遷移後、視聴URLが表示されます。
ご参加いただきアンケート回答者の中から抽選でFindy特製Anker充電器を5名プレゼント差し上げます。

⚠️諸注意

  • 参加用リンクは開催当日、参加確定者にconnpass経由で通知します
  • エージェントの方や営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください
  • 性別/性的指向/障碍の有無/人種/宗教/年齢/容姿/体格/技術の選択に関わりなく、 誰もが気持ちよく参加できるようにご協力ください
  • 当イベントの内容およびスケジュールは、予告なく変更となる場合があります。予めご了承ください。
  • イベント参加時に入力いただいた情報は、以下に基づき扱います。
    ファインディ株式会社 プライバシーポリシー

📣主催・運営



ファインディ株式会社

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Akira-yamada

Akira-yamada published 顧客提供価値を高めるための技術的負債への向き合い方.

10/25/2022 12:51

顧客提供価値を高めるための技術的負債への向き合い方 を公開しました!

Ended

2022/11/10(Thu)

12:00
13:00

You cannot RSVP if you are already participating in another event at the same date.

Registration Period
2022/10/25(Tue) 12:50 〜
2022/11/10(Thu) 13:00

Location

オンライン

オンライン

Attendees(384)

wakana_murayama

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顧客提供価値を高めるための技術的負債への向き合い方 に参加を申し込みました!

ryuya11235

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bdm

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yukinkope

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jaruuu

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usadamasa

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MatsuokaYasuhiro

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takedajs

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吉村

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sumito

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