Sep
22
生産性が高いエンジニア組織作りとは?Findy Teamsを活用した開発パフォーマンス向上の取り組み
Findy CTO佐藤が語るデータを活用したエンジニアリング組織の筋トレ
Registration info |
一般参加 Free
FCFS
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参加者への情報 |
(参加者と発表者のみに公開されます)
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Description
CTO/VPoE/エンジニアリングマネージャー/テックリードに求められる生産性の高い組織作り
エンジニア組織を率いるメンバーの大きな仕事の一つとして、開発チームの生産性を高めるというものがあるのではないでしょうか。
しかし、生産性の計測に大きな手間がかかったり、何を持って生産性が高いと言えるのかなど、非常に難しいテーマです。
Findyでは、新サービスである エンジニア組織支援クラウドFindy Teamsをリリースし、エンジニア組織の生産性可視化を通じたパフォーマンス最大化に取り組んでいます。
実際に、Findy Teamsを活用する中で、例えばプルリククローズまでの時間が1年で4~5倍向上するなど生産性改善の活動に取り組んだ結果も出始めています。
本イベントでは、実際のFindyエンジニアリングチームのデータを見ながら、生産性をどのように計測できるのか、どのようにチームを改善していけば良いかについてお話したいと思います。
テーマ
- エンジニアチームの生産性をどのように計測すればよいのか?
- 機能リリースを速くするにはどうすれば良いか?
- 成果を出しているメンバーの特徴とは?
- Findy Teamsの活用事例 など
参加対象
- CTO/VPoE/エンジニアリングマネージャーなど開発組織のピープルマネジメントを担当する方
- テックリードなど開発組織の技術・生産性のマネジメントを担当する方
- 開発組織をマネジメントする経営者の方
イベントのゴール
- エンジニア組織のデータを活用した改善事例の共有
- エンジニア組織改善のTipsを得られる機会
タイムテーブル
時間 | セッションタイトル |
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12:00 ~ 12:40 | セッション「Findy Teamsを活用したエンジニア組織作り」 |
12:40 ~ 13:00 | 質疑応答 |
13:00 | イベント終了 |
スピーカー
佐藤 将高/(ファインディ株式会社) [@ma3tk]
東京大学 情報理工学系研究科 創造情報学専攻卒業後、グリーに入社し、フルスタックエンジニアとして勤務する。2016年6月にファインディ立上げに伴い取締役CTO就任。
モデレーター
山田裕一朗/(ファインディ株式会社) [@yuichiro826]
同志社大学経済学部卒業後、三菱重工業、ボストン コンサルティング グループを経て2010年、創業期のレアジョブ入社。 レアジョブでは執行役員として人事、マーケティング、新規事業開発を担当。 その後、ファインディ株式会社を創業。求人票の解析とアルゴリズムづくりが趣味。
諸注意
- 当日の配信先は当イベントの参加者のみにメール経由で連絡します
- 性別/性的指向/障碍の有無/人種/宗教/年齢/容姿/体格/技術の選択に関わりなく、誰もが気持ちよく参加できるようにご協力ください
- エージェントの方や営業目的でのイベントの参加はご遠慮ください
- 競合性の高い会社の場合は参加をお断りすることがあります。予めご了承ください
主催・運営
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「Findy」ハイスキルなエンジニアのプレミアム転職サービス : ハイスキルなエンジニアと企業をマッチングするプレミアム転職サービス。独自に開発した解析方法によりIT/Webエンジニアのスキルと、テック企業がエンジニアにとってどれだけ魅力的なのかを客観的に格付けし、両者をマッチングします。
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「Findy Freelance」フリーランス・副業エンジニア向け単価保証型の案件紹介サービス : Findyのフリーランス・副業エンジニア向けサービス。IT/Webエンジニアの技術力をスキル偏差値化し、単価保証された案件のみご紹介します。
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「Findy Teams」エンジニア組織のパフォーマンス最大化サービス: 弊社独自の強みである「スキル偏差値」で培ってきたアルゴリズム・ノウハウを活用して、GitHubを連携いただくだけで、その組織に属するエンジニアのパフォーマンスや活動状況を見える化します。
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